西海市議会 2022-09-12 09月12日-02号
まずは、健康観察センターへ相談しなさいと出るんですけれども、佐世保市内、長崎市内、そしてそれ以外の市町村の健康観察センターへ相談と書いているんですが、幾ら調べても電話番号は出てこないんです。
まずは、健康観察センターへ相談しなさいと出るんですけれども、佐世保市内、長崎市内、そしてそれ以外の市町村の健康観察センターへ相談と書いているんですが、幾ら調べても電話番号は出てこないんです。
私は昭和29年生まれで、小学生のときには、長崎市内でしたけれども、プールって学校にあまりなかったです。 それが、1964年、昭和39年、東京オリンピックがありました。あのとき教育長は幾つだったか、私より若いと思うのですけれども、あのときに日本の水泳界というのは、メダルを何も取れなかった。過去にメダルが取れなかったから、それ以降、日本の教育の中に、水泳というのが入ってきたのではないかなと。
まず、長崎市内のバスの運行状況について若干説明をさせていただきますけども、長崎バスと県営バスは長崎市での運行について、路線バスの維持に向けた協力体制の構築や新たな共同経営の導入などを内容とする連携協定を令和3年6月に締結されたところでございます。 本市におきましては、県営バスと島鉄バス2社による運行がなされております。
先般、長崎市内を走る路線バスのうち4月1日から大きな変更があるというニュースが流れました。長崎自動車と長崎県交通局は、路線が競合する3地区の運行に関し、共同経営計画を国土交通省に申請。許可されれば、3年間の期限つきですが、共同運行されます。この共同運行が実施されると、2022年度の経営改善効果は約2億8,500万円となるそうです。
先日、1月31日の長崎新聞にも、長崎市内の元ヤングケアラーの方の実体験が掲載され、精神障害のある母親を十数年にわたり1人で介護し、逃げられない恐怖と不安を覚えながら生活していた様子を紙上で訴えられました。 国は、令和2年6月にヤングケアラーに対するガイドラインを示し、活用に加え、適切な対応を求めています。
また、11月13日に長崎市内において「令和3年度ながさき農林業大賞」の受賞式が開催され、鷹島町で繁殖牛を経営されている大石啓介・恵子夫妻が最高位となる農林水産大臣賞を受賞されました。 有害鳥獣対策については、4月から10月末までに捕獲されたイノシシの数は856頭で、対前年比53.8%となっています。
見て、触れて、学んで遊べる学習遊戯施設干拓の里について、利用者の長崎市内にお住まいの子育て世代のお母さんですが、干拓の里をよく利用する立場で要望をされています。 以前あった遊具等が経年劣化に伴い、撤去がなされています。新しい遊具の導入をぜひ行っていただきたいです。
参考まで、このシャトルバスについては、大村市から長崎市内約40キロメートルですけど、調査したところ干拓の里から長崎市内とほぼ同距離ということです。
これまでの市長の懸命な取組により、長崎市内においても地域コミュニティ運営協議会の芽が出てきています。集落支援員制度の活用についても以前の一般質問の中でご提案しました。
いずれの会場でも平日に実施しており、令和3年度は長崎市内全域で、4か月健診で126回、1歳6か月児、3歳児健診はそれぞれ122回ずつの合計370回、8,300人程度の乳幼児が受診する予定となっています。
長崎市内には聴覚障害のため手話を用いて意思の疎通を図っている聾唖者が約190名いらっしゃいます。長崎市では、聾唖者が公的機関や医療機関等に行く際、付添人がなく、円滑な意思の疎通に支障がある場合には手話通訳者を派遣しています。この手話通訳者は長崎市内に現在134名登録をいただいており、手話派遣の依頼があった場合は長崎市で派遣可能な通訳者を調整の上、本人に同行し通訳をお願いしております。
私は市長に長崎市の活性化以外に今日のコロナ後の経済復興はあり得ないということで、再質問させていただきますが、長崎市のこれからの100年の進化につなげるには、長崎市内でどれだけのにぎわいをつくり出せるかが一番大きな問題だろうと思うんです。
翌日の25日、五島市は県外への往来、長崎市内への往来を自粛するようホームページで注意喚起を行いました。さらに4月26日、市総務企画部長名にて、職員向けコロナ感染症拡大防止21回目の通知が出されました。この一連の流れは、どのような状況に対して県と市は動いてこられたと思いますか。 議会始まる前に、一般質問研究会という勉強会らしきものがあったようであります。
私、この2月議会で理事者の方に、長崎市内にもこういった非破壊メーカーがいらっしゃいますので、九州大学の先生たちも権威の方だと思うんですけれども、長崎市内にも非破壊検査のメーカー、実績をもった会社もありますよ。幾つかありますよ、紹介しますよと、分かりましたって、全然来もせんですね。保管状況がさびとか何かが今から出てくるんですよ。
長崎市内の遺跡としては、現在、約260カ所の 「周知の埋蔵文化財包蔵地」が、長崎県の遺跡 地図に登載されており、江戸時代の旧市街地な ど、埋蔵文化財が包蔵されている可能性がある と認識している場所においては、必要に応じ、 試掘調査等により、埋蔵文化財の有無について 確認を行い、遺跡の残存が確認された一帯は、 周知の埋蔵文化財包蔵地として登録し、保護を 図っている。
私が言っているのは、市長が長崎市内の10の事業をやっていこうということで、新たな文化施設については30億円ということで公表したわけですね。多分、その30億円というのは、市役所を公会堂跡地にして、市役所跡地に建てるという計画の中で、私は30億円と理解していました。
ちょっと面積が違いますけれども、そこで大体年間10万人とか、あと類似他都市、他県でも同じようにちょっとまちなかから離れた場所に遊戯施設があるようなところを実際に視察に行きまして、利用者数を見たところ、大体年間10万人を収容しているということで、この施設についても長崎市内の中心部から30分の部分はございますけれども、近隣で長与町、時津町、諫早市とか大村市からも利用が見込めるというようなことで、大体年間
イですが、現在、長崎市内において自転車道を設置する計画は、国県道、市道ともにございませんが、国県道とのつながりを考慮し、県の条例改正を受けまして、今回見直しを行うものでございます。 次に、3ページをご覧ください。6.自動運行補助施設についてご説明いたします。
長崎市内には第二次世界大戦の放射台の跡だとかあちこちにあります。それはどちらかというと置いてけぼりになっているわけ。原爆が落ちたのは第二次世界大戦なんだという認識がないと、この戦争の愚かさというのは分からないわけで、降って湧いたように原爆が落ちたわけじゃないわけで、第二次世界大戦があったからあったわけだから。
19 ◯柿田 正委員 これは、民間に委託したときの人件費の妥当性というか、そこら辺をお聞きしたかったのでお聞きしたんですけれども、単純に2億600万円を26人で割ると大体800万円ぐらいになって、企業の多い少ないは当然ながらあるかなと思うんですけれども、そこで働かれる方は、先ほど採用するというお話があったので、長崎市内だと思うんですけれども、できれば、しっかりと